カテゴリー「講座」の10件の記事

あっと言う間の一年

早いもので今年も残すところあと2週間となりました。

"あっと言う間の1年だった"

いつからか、毎年この時期になるとお約束のように
つぶやきたくなる言葉が今年も頭の中に浮かんできます。

さて久しぶりのブログ更新は、
ちょっと気が早いですが、来年のお知らせです。
講座のブログとのマルチポストになりますが、
ご容赦ください。

来月、高岡市の木津公民館で初心者向けの
パソコン講座を開かせていただく事になりました。

講座内容ですが、デジカメで撮った写真から
動画の映像作品を作ろうというものです。
題して「写真 de ムービー」!ヽ(^◇^)ノ

Windowsにはムービーメーカーという
映像編集ソフトが付属している(ない場合は
無料でダウンロードできます)のですが、
講座ではこのムービーメーカーを使って
写真(静止画)から動画(スライドショー)を
作りたいと思います。
最終的にはタイトルやテロップなどの文字、
そしてお気に入りの音楽などをつけて短い
映像作品に仕上げ、講座の最後にみなさんと
一緒に鑑賞会をできたらと思っています。

たくさんのご参加お待ちしています!

P.S.
来年は、年明け早々から2冊目の書籍の
執筆を開始する事になりそうです。

上記動画の高画質(HD選択可能)バージョンです。

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アトリエ

Photo_2


電子オルガンと言えば、
ヤマハのエレクトーン(上の画像)、
カワイのドリマトーン、
松下電器のテクニトーン…
その他にもいろいろありましたが、
やはり知名度とシェアではヤマハの
「エレクトーン」がおそらく圧倒的で、
今はもう、その他の電子オルガンは
駆逐されて、生き残っていないのだろう
そう、なんとなく思っていました。

ところが、意外な電子オルガン、
それも日本を代表する大手楽器メーカーが
製造、販売しているシリーズが存在している
事を割と最近知りました。

Photo

それがローランドの
ミュージック・アトリエ」です。
アトリエの伴奏制作を
パソコンで行いたいと、
僕の講座を受講されている方がいて
初めてその存在を知りました。
ちなみにその方のアトリエの機種は
AT-900Cとの事でちょっとネットで価格
調べてみたら軽く100万以上しました。^_^;


動画はアトリエのAT-350Cという機種のもの

ウィキペディアによると、
ローランドが電子オルガン事業に
参入したのは1994年。
業界で一番遅い参入だったみたいですね。
1994年と言うと、SC-88の発売と
同じくらいの時期ではないかと思います。

直接本体を触った事は
まだないのですが、
アトリエのマニュアルから
本体に内蔵されているのは、
GS/GM対応のいわゆる
MIDI音源である事が分かっていますし、
Music Creator 6で制作した伴奏が
アトリエで再生できる事も確認できています。
(ちなみにアトリエ内には伴奏用と演奏用の
計2台の音源が搭載されているようです)

制作した伴奏は、アトリエとパソコンを
MIDIケーブルで接続した上で直接
Music Creatorから再生するか、
プロジェクトファイルをフォーマット0の
SMFで書き出し、USBメモリを経由して
アトリエに読み込ませればOKです。
エレクトーンについては調べていませんが、
おそらく同じような手段で
対応できるような気がします。

ところで、以前紹介した、
MT-90SMT-90Uといった
ミュージックプレーヤーや
今回のアトリエなど、
外部MIDI音源を講座で
扱う機会が結構あるのですが、
僕の手元にはいわゆる、
MIDI音源が今は一台もない事に
時の流れを感じます。
かつてはSCシリーズから
EnsoniqのASR-10Rまで
10台程度所有していたのですが・・・

ポータブルなサイズで、しかも、
USBバスパワーでも動作可能な
SC-8850ぐらいのスペックの音源を
手ごろな価格(実売¥19,800ぐらい?)
で出したら結構売れるんじゃないだろうか?
などと考えたりしている今日この頃です。
(おもちゃとして面白そうなので
少なくとも僕は買いますscissors)

それでは、また。

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瑞龍寺ライトアップと春の近況報告

Photo

このまま暖かくなるのかと思えば、
今度は肌寒い日が続いたりと
まあ、毎年の事なんですが、
この時期は気温の変化に
なかなか体がついていきませんね。

さて、近況報告ですが、
まずは以前、僕のTwitterでも
お知らせしていましたが、
4/28から3日間に渡って、

「国宝瑞龍寺 春のライトアップと門前市」

が開催されます。
僕は2008年の夏から
(ライトアップイベントはそれ
以前から行われていました)、
このイベントに音楽監督として
参加させていただいているのですが、
通算6曲目となる書き下ろしの作品を
今年も提供させていただく事になりました。
現在、鋭意制作中であると同時に、
産みの苦しみにもだえているところでもあります。

そのほかでは、昨年に開講した
コンピューターミュージック講座に
ついですが、おかげさまで
少しづつ受講者が増えてきて、
今ではグループクラスと
個人クラスを合わせて十数名の方が
コンピューターミュージックを
楽しく学んでおられます。
現在、週2日(木、金)行っている
教室をもう1日増やす事になる
かもしれません。
より分かりやすく、そして
より楽しい教室にするために
何が必要かをいつも考えています。

そのほかにも、僕が初めて携わる
分野のプロジェクトも水面下で
進行していて、現在はその下準備を
進めているところです。
本格的に動き出しましたら、
改めて報告させていただこうこと
思っていますが、意外なプロジェクトで
驚く人が多いかも。(予想コメント募集中!)
それがちょっと楽しみだったりもしてます。

そういう訳でこの春のスケジュールは
タイトなものになりそうです。
向こう数か月はブログの更新も
スローに、、、って、
もともとスローなブログなんですけどね。\(^o^)/

以上、近況報告でした。
それでは、また。

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MIDIへの回帰

Mc6

3月に入って暖かくなってきました。
間もなく桜前線が日本列島を
縦断していく季節がやってきますね。

さて、今日の話題は「MIDI」です。

僕が講師を務めている講座では
CakewalkのMusic Creator 6を
使用しています。
Music Creatorを選んだ理由は
開講前の記事の中で
いくつか挙げましたが、その一つが
TTS-1というDXiプラグインが
標準で付属していた事でした。
(ちなみにVSC DXiのほうは
64bitOS非対応です)

これは、DTM用音源モジュールとして
かつて標準音源的な位置にあった
ローランドのSC(サウンドキャンバス)
シリーズの流れをくむソフトシンセで、
当時、SCでの打ち込みにどっぷり
浸っていた僕にとっては非常に
馴染み深いものでもあったわけです。

実際、使ってみてまず感じたのは
「懐かしい!」でした。
そしてその懐かしさの正体こそが
「MIDI」だったのです。

リバーブやコーラスといった
基本エフェクトをはじめ、
エンベロープやフィルターなどの
音色エディットなどもMIDIによる
コントロールチェンジ、あるいは
エクスクルーシブメッセージを使って
行っていた事をTTS-1を触っている
うちに次々に思い出してきました。
これらパラメーターをまともに
見るのも、そして入力するのも
実に10年以上ぶりで、
僕が考えていた以上にかつての
MIDIから離れていた事を
実感させられました。

そしてもう一つの"懐かしい"が、
過去にSCで作った自作曲との
再会でした。
PC98もデータを保存していた
ハードディスクも既に処分して
しまっていたので手元に残って
いるのは数曲だけだったのですが、
Music Creatorに読み込ませて
TTS-1で再生したみたところ、
曲によっては、ちょろっと手直しして
やるだけでそこそこ再生できる
データもあったりして曲を聴きながら
ほのぼのしてしまいました。

で、「こんな曲作ってたよなー」
なんてデータの中を覗いてみると
作った本人もびっくりするほど、
作り込まれていたりして、
技術よりもその"情熱"の注ぎ込み
ように我ながら感心して(呆れて?)
しまったりも。(O_O;)
十数年の年月というのは、
人を変えるものですね…。

今、講座では受講生のみなさんに
TTS-1を使ったオリジナル曲の
制作をしてもらっているのですが、
僕も講座の中で昔を思い出し
ながらTTS-1で1曲作ってみようか
なんて思い始めているところです。(^_^)

P.S.
サイドメニューのSoundCloud
ウィジェットにも登録してある
下の「EARTH」という曲は、
僕がSC-8850を使っていた頃の
MIDIデータを録音したものです。

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DTM音源は今

Top_l_3


昨日の講座での事。
講座開始前の時間にご年配の
受講生の方が音楽関連のものと思われる
製品のマニュアルを持って、
僕の元へやって来られました。

「これで鳴らすデータをMusic Creatorで作れますか?」

マニュアルには「MT-90U」という製品名が
書いてありましたが、少なくともこれまでに僕は
一度も目にも耳にもした事が無い名前でした。
ただ、ローランド製である事、MUSIC PLAYERと
いう文字が書いてある事から、なんとなくピンときて、
取り敢えずマニュアルの巻末を開いてみたところ、
やっぱりありました。

"MIDIインプリメンテーション・チャート"

どうやらこれは楽器練習のための
オケを演奏してくれる「MIDI音源」らしい。

そう言えば、先週から始めた
小勢公民館での講座に来ておられるピアノと
大正琴の教室をお持ちの先生も同じような
機材を持っておられて、当講座を受講された
のもそれを活用するためでもあると
言われていたのを思い出しました。

帰宅後に「MT-90U」でYouTubeを検索して
みると海外のものも含めいくつか引っかかって
きましたが、使われ方として一番わかりやすそう
だったのがこの動画。

中身がマルチティンバーのMIDI音源と
わかれば話は早いです。
かつて同じローランドのSCシリーズを
使い倒してきた身としては、こんなもの
使いこなすのはおそらく朝飯前です。(^_=)
コントロールチェンジはもちろん、
エクスクルーシブも受信するようですし、
僕が持っている知識と経験を
フルに投入できる機材であるとも言えますね。

最初の質問に対する答えはこうです。

「市販されているミュージックデータと同レベル
或いはそれ以上のものがMusic Creatorで作れます」

それにしても既に消滅してしまったのかと
思っていたかつてのDTM音源はこういう形で
子孫を残していたのですね。

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講座の公式ブログ設置

昨年の講座開講前後から、講座関連の記事をたびたび
書いてきましたが、元々のブログとごちゃ混ぜになって
しまうのを気にしていました。
お陰様で受講生の数も少しずつ増えてきており、
今後関連の記事は増えていく事が予想されます。
そこで、講座専用のブログをbloggerに設置する事にしました。
今後はbloggerの方を講座の公式サイト的な位置付けにして、
講座の紹介はもちろん、受講を検討されている方への情報や
受講生のサポートなどに積極的に活用してきたいと考えています。

はじめてのコンピューターミュージック
http://cocoronooto.blogspot.jp/

今後ともよろしくお願いします。

山口道明

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個人レッスンスタート

Desk

はじめてのコンピューターミュージック講座
おかげさまで開始から3か月目に突入しました。
1か月目は導入編と位置づけ、DAWソフト、プラグイン、
関連ソフトのインストール及びオーディオI/F、
MIDIキーボードなどのセットアップを行いました。
2か月目はMIDI編と位置づけ、マルチティンバー音源
TTS-1の概要とピアノロールを中心に、
いわゆる打ち込みについて解説しました。
そして3か月目の現在はオーディオ編と位置づけ、
マイクを使ったレコーディング、
各種オーディオファイルのインポート、エクスポート
マトリックスビューの活用法などを解説しました。

3か月と言っても講座は月に3回ですから、
上記の内容を計9回(9時間)でやったわけでして、
相当、駆け足だった事は間違いありません。
「ついていけないかも…」と感じておられる
受講生の方もおられるかもしれません。
しかし、安心して下さい。
僕の最初の目的は、まず、DAWソフトで
何ができるのか?をみなさんに大まかに
知っていただく事だったのです。
来月からは、個々の内容を掘り下げた、
より実践的な講座になる予定です。

ただ、その一方でこの3か月で「1対多」の
いわゆるグループレッスンという形態が
抱える問題点が出てきているのも事実です。

・学びたい事だけを集中的に学ぶという事ができない。
・分からない事があるが、他の受講生の手前、
 自分ばかりが質問して講座の流れを止めるのは気が引ける。
・その日の講座内容が自分には
 全く興味のない事であっても月謝に含まれる。

この他にも音楽、PCに関する基礎知識が
受講者間でかなりの差がある事や
途中から受講された方への対応などなど…
そして、これは講師である僕にとってもジレンマなのです。

作曲からアレンジ、打ち込み、レコーディング、
ミックス/リミックス、演奏、MA等など、
コンピューターミュージックがカバーする範囲は
あまりに広く、しかもぞれぞれが相互に関連しあう
という、非常に奥の深いものになっています。
これらを体系化し、講座にまとめるのはそもそも
不可能なのかもしれません。

そこで、開講前の講座体験会の記事
既にこの事に触れていますが、マンツーマンの
個人レッスン枠を来月から設ける事にしました。
実質的に教室を貸切にするわけですから、
グループレッスンよりは若干割高になりますが、
自分が学びたい事を集中的に学ぶ事ができます。
また、1回毎の予約制講座なので、例えば、
「今月は時間があるから2回行けるけど、
来月は忙しいから1回だけ」など、
自分のペースで講座を進める事ができます。
そのほかにも、グループレッスンでは、
各自パソコン持参と講座指定の
DAWソフト購入という参加条件が
ありましたが、個人レッスンでは
パソコン持参が必須ではなくなり、
こちらで用意した機材一式を使って
受講していただく事も可能です。

なお、高岡カルチャーパークでの個人レッスンは
当面、1ヶ月に6枠を予定しています。
先着順に予約を受付けていきますので
希望の時間帯がある方は早めの予約をお願いします。

開講の動機の一つでもあった、
「クラブ活動のような講座」にしたい
という思いは今も持っていますし、
知識や楽しさを仲間と共有できる場として、
現在のグループレッスンも並行して行っていきます。

P.S.
コメント欄に講座の詳細を載せておきます。

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講座体験会終了

Cimg0622


前回お知らせしたカルチャーパーク高岡での
講座体験会が無事終了いたしました。
高校生から60代まで非常に幅広い年代の
方々が参加して下さっただけでなく、
市外から片道1時間以上もかけて駆けつけて
下さった方も何人かおられ、とても感激しました。

それにしても、ある程度予想はしていた
事なのですが、コンピューターミュージック
としてやりたいと考えておられる事が
みなさんそれぞれかなり違うんですねー。
中には本講座ではカバーしきれないもの
もあり、残念ながら受講していただけない
ような方もおられました。
そうかと思えば自分で撮影した写真を
動画にして、オリジナルの曲を付けたい
という非常にクリエイティブな方もおられ
講師として非常にやり甲斐を感じもしました。

そんな事もあり、共通のツールである
「Music Creator」の操作を覚えて
いただくまでは全員同時に講座を
進められると思うのですが、
その後はマンツーマンに近いスタイルに
ならざる得ないと考えています。

体験会の後、
早速受講の申込みをして下さった方が
何人かおられました。ありがとうございます。
僕にとってもこういう長期となる
本格的な講座は初めてで、
未熟なところも多々あるかと思うのですが、
受講生のみなさんと一緒に
成長していきたいと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
あ、これでも作曲は30年以上、DTMは
20年以上のキャリアがあります。(念のため…)

いよいよ来週、11/1より正式に開講いたします!

P.S.
見学、受講申込みは随時受け付けております。

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Music Creator 6の動作確認

Mc6_4
Music Creator 6

「はじめてのコンピューターミュージック」の
講座体験会が明日(10/25)に迫りました。
参加費は無料、事前の申込みも不要で
どなたでも参加できますのでぜひ気軽に
来ていただきたいと思っています。

11/1から正式に本講座をスタートするのですが、
受講を考えてくださって方への情報として
今回は講座で使用するパソコンとDAWソフトに
ついて書いてみたいと思います。

当講座では自分が使用するパソコンを
持参していただく事になっています。
そして、使用するDAWソフトが
「Music Creator6」だという事は以前書きました。
ただ、果たして自分のパソコンで
このソフトが動くのかどうか、
不安に思う方もいらっしゃるのでは
ないかと思います。
ところが、このソフト、いわゆる
"体験版"が存在しないのです。

では、どうやって動作確認をするか?

実は、この「Music Creator6」は
同じCakewalk社の「SONAR X1」を
ベースにして作られていて、
SONAR X1のエントリーモデルと
いって差し支えないものになっています。
実際、インターフェースに共通点が
多いだけでなく、Music Creator6で
作ったプロジェクトファイル(.cwp)を
SONAR X1で読む込む事ができますし、
Music Creator6のスペック内に
収まっているものであれば、
SONAR X1で作成したプロジェクトファイルを
Music Creator6で読み込む事もできます。
そして、このSONAR X1に関しては
Cakewalkの日本代理店であるRolandが
「日本語体験版」を提供してくれています。
つまり、SONAR X1の体験版を
インストールして動作を確認できれば、
Music Creator6もほぼ確実に
動くだろうという目安になるはずです。

Sonar
SONAR X1 PRODUCER

「SONAR X2 PRODUCER」
日本語体験版 のダウンロードはこちら

*X2へのバージョンアップに伴い、
ローランドのサイトからX1の体験版が削除されましたので、
当記事のリンクもX2の体験版に変更いたしました。

DAWソフトの動作確認にあたって
一つ準備しなければならない事があります。
それは音を出すのに必要な
オーディオドライバに関する事です。
Windows標準のオーディオドライバは
DAWソフトで使用するには貧弱で、
複数トラックを再生すると音が途切れたり、
発音の遅れ(レイテンシー)が大きかったりと
音楽を作るには全く物足りません。
ここで必要になるのがWindowsで
音楽制作する上でほぼ業界標準となっている
「ASIO」対応のオーディオインターフェース
なのですが、DAWソフトに加えてオーディオ
インターフェースも購入という事になると
中には負担が大きいと感じられる方も
おられる事でしょう。
そこで、ここでは現状のパソコンの
サウンドシステムを擬似的にASIOに
対応させてくれる「ASIO4ALL」という
ソフトを使用しましょう。

「ASIO4ALL」のダウンロードはこちら

「ASIO4ALL 2.10 - English」を
ダウンロードしインストールすると、
SONAR X1の環境設定→
オプション→ドライバモードの
プルダウンメニューからASIOを
選べるようになります。
ASIOを選び、オプションの一つ上の
デバイスの設定→再生タイミングマスタが
ASIO4ALLになっている事を
確認した上で、動作テストに入ります。
この体験版で利用できるソフトシンセは
「Rapture LE 体験版」だけですので、
プラグインブラウザから
「Rapture LE」をトラックへ放り込み、
インストゥルメントトラックとして
起動しトラックのピアノロールに適当に
ノートを置いて再生、パソコン本体から
出てくる音をチェック。
というのが手っ取り早い動作確認かと思います。

この説明で分からない方、
音楽関係のソフトが全く初めてという方には
25日の体験会で直接サポートさせていただきます。

一応、僕の手元で「Music Creator6」の
動作確認ができたノートPC及び
CPU、メモリの情報を載せておきます。
OSはいずれもWindows7 64bitです。

・EPSON Endeavor NY3000
 (Intel Pentium P6100 2GHz 4GB RAM)

・EPSON Endeavor NJ3000
 (Intel Core 2 Duo T9300 2.5GHz 4GB RAM)

・SONY VAIO PCG-71612N
 (Intel Core i3 2330M 2.2GHz 4GB RAM)

講座体験会は10/25(木)18:30から
御旅屋セリオ(高岡大和)6Fで行います。

それでは、また。
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2013/10/22追記

僕が書いたMusic Creator 6の解説本が発売されました。

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はじめてのコンピューターミュージック

Cpt01_3

突然ですが、来月1日から地元である高岡で
「はじめてのコンピューターミュージック」という講座を
開講させていただく事になりました。
初心者の方を中心とした講座になる予定で、
いわゆるDTMを通じていろんな方に
音楽の楽しさを体験していていただこうという講座です。
DTMは全く初めてという方大歓迎です。
楽器ができなくても、譜面が読めなくても構いません。
もちろん、年齢制限もありません(^_^)。

自分が使うパソコンと当講座指定のDAWソフト*
(場合によってはオーディオインターフェースも)だけは
用意していただく必要がありますが、ソフトのインストールや
レジストレーションなどパソコンの苦手な方のサポートも
きちんとさせていただきます。
詳細につきましてはカルチャーパーク高岡、
または当方までお問い合わせ下さい。

*当講座ではDAWソフトにRoland(Cakewalk)の
Music Creator 6を使用します。

Music Creatorを選んだ理由ですが、
7,000円程度で買えるリーズナブルな価格*。
低価格であるのにVSTやrewireなど主要な規格に
対応、さらにビデオ読み込みなどもサポートしている。
日本語である事。リアルタイム入力、ピアノロール、
音符入力、リストエディタ、ステップ入力と、
代表的な入力方法を全て備えている。
その他にも付属プラグインの中にTTS-1という、
自分を含め、かつてのDTM世代にとっては非常に馴染み深い
サウンドキャンバスシリーズの血統を持つマルチティンバーの
ソフトウェア音源が含まれていた事もポイントの一つになりました。
TTS-1を曲作りのベースにする事で、
CPUやメモリにも優しいDTM環境を構築できますしね。

*参考までに僕がメインで使用しているSteinbergのCubaseは
現在のバージョンである6.5が国内価格で¥79,800となっている。

講座では音楽を作る楽しさはもちろんですが、
仲間同士で音楽を発表し合う楽しさも
感じていただけるようにしたいと思っています。
また、初音ミクなどのVOCALOIDを使った作品作りや
映像にBGMやナレーションを付けるMAなど、
DTMのいろんなな形態についても出来る限り
サポートしていくつもりです。

Cpt02_2
当講座の教室です。

11/1(木)の開講に先立ち、10/25(木)18:30から
無料の講座体験会を開催します。
場所は、実際の講座会場と同じ御旅屋セリオ(高岡大和)の
6階、カルチャーパーク高岡です。
体験会では、講座内容の紹介の他、映像と音楽を使った
デモンストレーションなども行う予定です。

興味のある方で、時間の合う方はぜひお越し下さい。
お待ちしております(^_^)。

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