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DAW探しの旅

Cubase_7


11月半ばにSteinbergのCubase7が
アナウンスされました。
僕は6、6.5とパスしてきた事もあって、
早々に7へのバージョンアップを決め、
既に申し込みを済ませました。
あとは全世界同時発売になるという
12月5日を待つだけといったところなのですが…

と言うのは、バージョンアップを
申し込んでおいてなんなのですが、
実は僕はCubaseを使い始めたSX2の
頃からずっとCubase以外のDAWを
物色し続けているのです。
おそらくレコンポーザの数値編集から
Cubaseのピアノロールに移行した時に
感じた様々な違和感がきっかけ
だったと思うのですが、
結果的にそれは、どこかで僕を
待ち続けているはず(?)のDAWを
探す旅の始まりでもありました。

これまでに、

Ableton Live
Image-Line FL Studio
Presonus Studio One
Cockos REAPER
Cakewalk Music Creator
Propellerhead Reason*

*僕が持ってるのはv5なので、
 厳密にはDAWではない

などを試してきました。

Liveのセッションビュー、
FL Studioのパターン構築、
Studio Oneのシンプルさや
マスタリング機能等々、それぞれ、
何かしらCubaseに無い魅力を
持っているのは確かで、それぞれに
ユーザーを獲得しているのも頷けます。

ただ、僕にとってそれらは曲を作る
上で不可欠とまではいかないようで
しばらくは物珍しさ、時には気まぐれも
手伝って使ってはみるのですが、
気が付くとCubaseに戻ってきてる、
そんな事をこれまで何度と無く
繰り返してきています。

さて、そんなDAW探しの旅を
続けている僕が今注目している
DAWが、MOTUの
「Digital Performer(以下DP)」です。
前身であるPerformer時代から、
ずっとMacのみをプラットフォームに
してきた同製品だったのですが、
最新バージョンであるv8から
以前から噂レベルの域を出る事の
無かったWindowsプラットフォームでの
提供が正式にアナウンスされたのです。

Dp8

なぜDPに注目しているのかというと、
単純に新しくWindowsに加わるDAWへ
の興味という事もあるのですが、
それ以上に僕の興味を引いているのが、
DPのMIDI編集能力です。
純粋なMIDIシーケンサーだった
Performer時代からMIDI編集が高く評価されて
いる事は知っていましたし、
自分なりに調べた限りでは、数あるDAWの
中でも唯一"使える"数値編集(リストエディタ)
を搭載しているのがこのDPなのではないかと
いう気がしていて、もしかするとこの辺りが
自分にフィットすると、先に書いた
「僕を待ち続けていたDAWとの出会い」
になるのではないかと密かに
期待しているのです。

しかし、このDP8は元々今年の春にリリース
される予定だったのが、遅れに遅れ、
2013年が迫った今頃になって、
ようやくMac版のみがリリースされようと
しているという体たらくです。
これがMOTUの開発力の一つの現れだと
すると、Windows版に期待している半面、
品質的に一定の水準に達しているのか?
が、非常に心配でもあります。
DAWとしての基本的性能はもちろんですが、
今回から対応となったVST周りの安定性は
個人的に要チェック項目です。

近いうちにネットに上がってくると
思われるMac版DP8のユーザーレビュー
などを参考にしながら、Windows版の
出来を占ってみたいと思っている今日この頃です。

以上、DAW探しの旅の途中からでした。

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