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秋風、選挙、DTM

Semi_2

今日は夕食をとってから投票に行ってきたのですが、
外に出て夜風の涼しさに驚きました。
今年の夏はほんとに短かったですね。

さて、選挙。

民主が勝つことになるだろうなとは思っていましたが、
まさかここまでとは。
ただ、実力でもぎ取ったというよりは、
保守層に見限られた自民の自滅という印象が強く、
そういった「今回は自民党以外に」という人たちの
受け皿となれる政党が民主しかなかったというのが
実情ではないでしょうか。
とはいえ、とうとうと言うか、やっとと言うか、ついに
実現した政権交代。これから何が変わるのか、
或いは変わらないのかを見ていきたいと思います。

選挙関係の番組で溢れる中、
TVからなんか聴き覚えのある曲が
流れてきて、モニターに目を移してみると
「素敵な宇宙船地球号」の番組スポットが流れていました。
普段、TVをあまり観ないのと、
観たとしてもNHKばかりだったりで、
なんだかとても懐かしく、そして新鮮でもありました。

思えば、この「ユニバース」、原曲はRolandのDTM音源、
SC-8850を使って作ったんですよね。
シーケンサーはカモンミュージックのレコンポーザ、
そして、それを走らせていたパソコンはNECのPC-9801でした。
(上記のどれか一つでも分かる人は、30代以上の方か、
かなりマニアックな方でしょう)
MIDI I/Fには2ポートのMIDI出力が可能なS-MPUを
使っていましたので、両ポートを使い20以上のMIDI
チャンネルを駆使して、MIDIデータとしてもそれなりの
完成度のものを作り上げた記憶があります。

先日、紹介させていただいた「大星夜」ほどではありませんが、
この曲も作ったのが2000年ですから、
そろそろ10年になろうとしています。


Sc8850_3

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コメント

似たような機材を持っているのに、ちっとも活用していない
&使い方を殆ど勉強していない自分が恥ずかしいです!

投稿: 蘭 | 2009.09.02 23:16

いやいや、そんな事ないですよー。
あと、話がずれるかもしれませんが、ハードにしろ、ソフトにしろ、
それを使う人との「相性」みたいなものってある気がしますね。
それは単に使いやすいとかいった意味ではなくて、
強いて言葉にするなら「しっくりくる」みたいな。
例えば僕は、DTMを始めるきっかけとなったミュージ郎すなわち、
CM-64は今ひとつ肌に合わなかったのですが、
次の音源となったSC-55とはとても相性が良かったんです。
って、なんか全然関係ない話になってしまいました…。

投稿: 山口道明 | 2009.09.03 01:09

自分の場合は制約が多い方が楽しい気がします。
PC88時代のFM音源とか...Mなのでしょうか...。

投稿: Qぽん | 2009.09.10 19:51

いやー、同感ですね。
88のFM音源はさすがにきつすぎますが(笑)、音源一台で
完結した曲を作るという、当時は当たり前だと思っていた
事が、実は制約だった事が今はよく分かります。
そしてその制約が実にうまく創作に結びついていました。
無い音は「作る」が基本でしたし、リアルなサウンドの
追求よりは、自然と曲そのものの創造性に注力へと
向かっていける環境だったような気がします。

投稿: 山口道明 | 2009.09.11 03:45

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